EPA 大本エスペラント普及会
トップページ 入会ご案内 行事案内 学習案内 会員のページ リンク お問合せ
Nova Vojo
- versio hejmpaĝa -
EPA(エスペラント普及会)について

所在地連絡先

〒621-8686 亀岡市天恩郷
TEL:0771-22-5561
FAX:0771-25-0061
電子メール:oficejo@epa.jp

第12期 役員・事務局名簿
(役員任期は2010年11月1日〜2013年10月31日まで)

理事長挨拶
NovaVojo誌2011年1月号より

理事長
田中雅道 (たなか まさみち)



 

エスペラントは善意のネットワークを築く



新年明けましておめでとうございます。  

大本開教120年がいよいよ来年、平成24年と、一年先に迫ってきました。  

出口なお開祖の帰神によって開教した大本が、60年で三代教主の時代を迎え、それからさらに60年を迎えようとしています。  

大本にとって大きな節目であるこの年は、マヤ暦においても次の周期へと移る転換の年と言われています。世の終り世の初めなるみろくの世、というお示しに符合するようで、一体どのような時代を迎えるのか、さまざまな思いが去来します。  

亀岡天恩郷にお越しいただきますと、皆さまの目の前に、開教120年記念事業の一つとして建設された、みろく会館が全貌を現わしています。前の大本会館が建っていたところが整地されて、すぐ横に大道場が建設されようとしています。こういう光景を目にして、確かに時代が移り変わりつつあることを実感します。  

昨年はモンゴルで第6回アジアエスペラント大会が開かれ、それを契機に人類愛善会モンゴルセンターでエスペラント学習が盛り上がり、エスペラントは同センターの活動として息づいています。  

また、ブラジリアでは海外で初めてのエスペラント歌祭が行なわれました。本会名誉会長は、このブラジルで行われた歌祭は、世界の曲(まが)を祓い清め、天国の姿をこの現界にうつす神事であり、開教120年に向かうご神業の中でも、計り知れない役割を持つと共に、神の言葉、平和の言葉エスペラントで行なわれたことに、大本神業上深い意義があるとお示しいただきました。  

モンゴルもブラジルも共に86年前、出口王仁三郎聖師ご自身がモンゴルに渡られると共に、ブラジルに渡られる信徒にお言葉を賜わるなど、世界平和を推し進め、理想社会であるみろくの世を築く重要なご神業の拠点、神策地として、両方とも深い意義を持っていることが伺えます。   

エスペラントは、国の違いを越えて人の心を結び、同じ志を持つ団体を結び、世界中に善意のネットワークを築く言葉です。  

大本のみ教えをいただき、エスペラントの平和の思想を胸に抱く私たちは、来たるべき時代に向かって共に最善を尽くして参りたいと存じます。    

 

専務理事挨拶
NovaVojo誌2010年11月号より

専務理事
吾郷孝志(あごう たかし)



 

エルサレム歌祭への一里塚
−エスペラント献詠歌作歌を始めよう−


2010年10月9日、ブラジル国ジャンジーラ市の大本南米教会本部伯光苑で、南米大陸初の「伯光苑大本歌祭」が執行されました。

引き続き、13日には「ブラジリア大本エスペラント歌祭」が、首都ブラジリア創立50周年を慶祝して、NGO「善意の伝道」のパルラムンジを会場に賑々しく開催されました。  

日本からは、出口紅EPA名誉会長(大本教主)はじめ約90人の参拝団が訪伯し、伯光苑歌祭には南米本部信徒ら合わせて400人が参拝。  

ブラジリア歌祭には中東諸国の大使や関係者、アムリ・ワンデル世界エスペラント協会役員・イスラエルエスペラント連盟会長、ブラジル下院議員、エスペランティストなど約500人が集いました。     

1時間にわたった同祭典には11カ国から1451首の献詠歌が寄せられ、特別献詠歌として中東各国大使(エジプト、ヨルダン、パレスチナ、イスラエル)の御歌がアラビア語、ヘブライ語でも朗詠された模様です。  

最後に、教主さまの御歌

La Utaa Fest'
de Esperant' de l' Dia
Vort' : pacigxos land'
kun lando, hom' kun homo
kaj sxangxigxos nia mond'
「神の言葉エスペラントの歌祭 
國人和みて世はあらたまる」

が高らかに朗詠されると、「会場内のエスペラティストの心が一体化したように感じられた」と、参拝団事務局から感動の様子を記した速報が届いています。  

大本歌祭は古代さながらの“神人和合”のみまつりで、和歌を献ずることによって主神の御心を和め、同時に人々の心や社会を和めながら、世界を主神の理想とされる平和な世界へと導く真に尊い神事です。  

今日、国家間、宗教間の紛争が日増しに増え、自然界では生物絶滅の危機さえ叫ばれる中、 “神の言葉”“平和の言葉”と示されるエスペラントを用いた国際的な歌祭が、教主さまのご教導の下、南米ブラジルで盛大に開催された意義ははかり知れません。  

思い起こせば、2005年8月6日、教主さまは大本歌祭で次のような御歌を捧げられました。

「わが願いエスペラントの歌まつり人類同胞(はらから)こぞりてエルサレムの野に」  

ご承知のとおり、エルサレムは数千年の歴史をもつ宗教都市です。世界三大一神教であるユダヤ教、キリスト教、イスラムの聖地で、街には各地から訪れる巡礼者の姿が絶えません。  

しかし、このエルサレムをめぐる争いに端を発したイスラエルとパレスチナの対立、抗争をめぐる中東問題は、世界平和の実現に大きな陰を落しています。  

中東和平の実現、ひいては世界平和の実現には、このエルサレム問題が解決されなければ、決して実を結ぶことはないとまで言われています。  

この度の二度にわたったブラジルでの大本エスペラント歌祭は、“エルサレ厶歌祭への一里塚”ともいえる大きな一歩でした。  

この成果を礎として、教主さまご念願の「エルサレ厶大本エスペラント歌祭」開催への歩みが、いよいよこれから本格的に始まろうとしています。  

本会会員の皆さまにおかれましては、この千歳一遇の好機に、共々にエスペラント献詠歌作歌の学習を開始し、大いなるご用の一端にお仕えさせていただく諸準備に入らせていただきたいと願います。   
 

 

名誉会長

出口  紅

顧  問 ラインハルト・ゼルテン
ウルスラ・グラタパリア
相談役

出口京太郎

藤本 達生
理事長 田中 雅道
専務理事 吾郷 孝志
常務理事 浅田 秋彦
松田 一
前田 茂樹
硲  大福
矢野 裕巳
斉藤  泰
木村 且哉
理 事
三好 鋭郎
松田 達夫
松永 梅男
徳永 智子
田渕 八洲雄
平井  淳
斉藤  直 
川地 善則
佐藤 光春
松本 朗
大久保 良
鈴木 林太郎
監 事 稲垣 裕彦
代議員 片桐 千百合
坂下 正昭
木野 榮二
谷垣 孝幸
平岡 五城
坂本 弓代
森田  陞
成田 和子

加賀美 明男

塩谷 恭子
中野渡 光昭
小林 正幸
事務局長 田中 雅道
事務局員 山田 歌男
奥脇 俊臣

中村 喜子

菊池 知子
柴田 万代